奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
それでは、最後に環境部環境清美工場について質疑させていただきます。 今年度、令和4年度予算においても、工場維持補修関連工事の予算を我々議会としても認めさせていただきました。そこで、その執行状況についてお聞かせください。 ◎鈴木啓也環境部参事 宮池委員の御質問にお答えいたします。 令和4年度工場維持補修関連予算の工事の執行状況についてでございます。
それでは、最後に環境部環境清美工場について質疑させていただきます。 今年度、令和4年度予算においても、工場維持補修関連工事の予算を我々議会としても認めさせていただきました。そこで、その執行状況についてお聞かせください。 ◎鈴木啓也環境部参事 宮池委員の御質問にお答えいたします。 令和4年度工場維持補修関連予算の工事の執行状況についてでございます。
二つ目の靴下工場も観光資源になり得ると思うがどうかとの御質問についてお答えいたします。 靴下製造業者の密集する地域での靴下ロードの散策や、工場見学ができるオープンファクトリーの開催など、ふだん見ることのできない工場内での製造過程を公開し、見学だけでなく体験や歴史的、文化的な背景を組み合わせることで、見て、触れて、体験する観光資源となり得る可能性は十分にあると考えます。
また、議案第96号 令和4年度奈良市一般会計補正予算第7号における環境清美工場維持補修経費に関し、令和4年度当初予算では工場維持補修経費が対前年度比で2億3500万円の大幅な増額となっているが、今回、補正予算の計上が必要となった環境清美工場の現状や課題についての質疑がありました。 次に、男女共同参画センターについて、今回、センターの機能が分散されるが、業務を行う中で様々な課題の発生が想定される。
箸尾駅周辺では、地域の高齢化やライフスタイルの変化などにより、かつての商店街の商店が閉店するなど活力が低下する一方で、箸尾準工業地域の工場誘致やはしお元気村のマルシェ、長龍ブリューパークなど新たな地域活性化の取組も進められているところでございます。
箸尾準工業地区の場合は、一般住宅や工場、作業場等が混在する混在住宅地域と、宅地化が見込める農地の宅地見込地地域の二つの地域に区分されます。 次に、地域区分ごとに、接道状況や道路の幅員、土地の形状等の画地の個別的要因がおおむね標準的と認められる土地を標準地として選定し、この標準地の価格の鑑定評価を行います。
昔、豊田市がトヨタの自動車工場を持ってきたわけですね。それで今やもうものすごい繁栄して、トヨタ自動車が法人税をどんどん豊田市に払っているわけですよ。
建築できる建築物の用途に関しましては、靴下の製造または販売に関する工場、倉庫、店舗、また靴下の展示場や博物館、農産物の生産、集荷、貯蔵に供するものや今回追加します別表第4に規定する数量を超えない重油等の貯蔵または処理に供するものとなります。 19ページに移りまして、文言の整理としましては、建築基準法の用語に合わせるため、建蔽率の管理表記に関するなどの整理でございます。
現在、神殿町においてコンクリートプラント、いわゆる生コン工場の計画が具体化されようとしております。郊外ではなく市街地の都市型コンクリートプラントと言われております。 今、八条・大安寺地区に京奈和のインターチェンジ、JR新駅の駅前広場整備、西九条佐保線の拡幅・延長など、この地域で今後集中的に工事が行われることから、コンクリートの需要が高まることを見越してのプラントの建設計画だと考えております。
本市の現清掃工場においては、昭和57年に1号炉、昭和60年に2号炉と3号炉がそれぞれ竣工し、その後、平成17年に公害問題発生に伴う公害調停合意条項が成立しました。それが起点となって、翌年の平成18年にクリーンセンター建設計画策定委員会、当時の名前はごみ焼却施設移転建設計画策定委員会が設置されました。
ねじ工場のところぐらいにバス停を造るとか、やっぱりバス停の見直しというのをやっとかなあかんと思うんです。どうでしょうか。 163 ◯吉村善明議長 米田部長。
続きまして、現在の環境清美工場の稼働状況についての御質問であります。 御案内のように、現在の工場につきましては、竣工から40年近く経過し、各機器におきましても腐食、そして摩耗が確認されており、熱、排ガス、そして薬品等の接触に伴う劣化の進行、老朽化の影響が見受けられます。
報告第71号は、環境清美工場内におきまして、大型ごみを搬入されていた相手方が落ちていたプラスチック片を踏み、負傷された事故に対する賠償であります。 以上、報告案件8件につきまして、その概要を御説明を申し上げました。 御了承賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(北良晃君) 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(北良晃君) 質疑なしと認めます。
報告第41号のうち、まず環境清美工場維持管理費の予算流用についてであります。 令和3年度の環境清美工場における流用額は、清掃費の目を超えたものが4649万3000円、さらに、環境清美工場維持管理費内での流用を合わせますと総額8881万8000円となります。工場の老朽化で毎年、維持管理経費が増えていく点は理解をいたしますが、そのために計画的な維持管理と予算編成を行っているはずであります。
次に、ちょっと時間の都合もありますんで、向井副市長には2問用意していたんですけれども、環境清美工場のほうをお願いしたいと思います。 次に、環境清美工場検査結果について、向井副市長にお伺いします。 令和3年度予算で、焼却炉管理経費、各プラント調査委託で5500万円が計上されています。
まず、環境清美工場の管理運営を含めた環境事業計画の進捗について。 本年3月の予算決算委員会総括質疑において市長は、修繕の実施を効率的かつ効果的に行うため、今後、現工場の施設修繕業務と運転管理を一体化した包括的管理業務委託の検討を進めると答弁されていますが、包括的管理業務委託の検討状況についてお聞かせください。 次に、新クリーンセンター建設の今後について。
また、土地引渡し後の民間企業の工場建設工事において、地中に残置されていた塩素ボンベからのガス漏えい事故が発生し、地中の安全調査費や障害物除去の費用として5,877万3,970円を要しております。
箸尾準工業地域工場用地造成事業に伴い、必要となります下水道管渠の布設工事につきましては、土地開発公社の造成工事と一体的に施工することで、布設のための床掘等が不要となり、工事費を削減できるとともに、工期も大幅に短縮できることから、本補正により予算を確保し、土地開発公社に整備工事を委託するものでございます。
奈良県にも企業立地推進課が設置されており、5,000社を超える企業と接触された結果、これまでに県内の工場立地件数は393件となっています。このようなことから、本市においても新たな企業を呼び込むため、企業がまず相談できる窓口となり、庁内の関係各課を組織横断的に情報共有できる部署が必要であるとの考えで、令和4年4月に企業立地推進室が設けられたところでございます。
それから、A地区のヒロハシの工場跡地に残土を運んで仮置きする、その際の整地ということでございます。ダンプで開けたまま、ぽこぽこと山にしておくわけにはいきませんので、一定程度きれいに整地しておかないと、周囲に乾燥したときに、ほこりが舞い上がったりしても困りますので、そういった部分も含めまして、一定程度整地はさせていただく必要があると考えております。